【保存版】万博の来場予約の流れを完全ガイド!チケット買っただけじゃ入れないって知ってた?

こんにちは、うっちゃんです!

2025年の大阪万博、始まって1ヶ月経ちましたね!

チケットを手に入れて、ワクワクしている方も多いはず。

でも、実は「チケット買っただけ」じゃ、すぐに会場には入れないって知ってましたか?

今回は、万博に行くために必須の「来場予約」の方法を、実際の体験談や注意点を交えてわかりやすく解説していきます!

これを読めば、予約の流れから混雑回避のコツまでばっちり⭐︎

ぜひ参考にして、スムーズな入場を目指しましょう!

まずは「万博ID」の登録が必須!

チケットを予約するためには、まず「万博ID」の登録が必要です。

これは言わば、万博の公式アカウントのようなものです。

チケット購入も来場予約も、すべてこのIDが鍵になるので、まだの方はとにかく最初に登録を!

公式チケットサイトの「はじめて購入する」から簡単に進められます。

📌 公式チケットサイトはこちら

チケット購入後は「来場予約」へ進む!

万博のチケットを無事ゲットしたら、次は来場予約です。

ここで多くの人が「え、買ったら入れるんじゃないの?」と勘違いしがちなんですが・・・

チケットを買っただけでは、まだ“入場できる状態”ではありません!

万博では、来場日・来場時間・来場ゲートをすべて事前に予約・登録する必要があります。

これは混雑回避のための対策とのこと。

来場予約の流れをざっくり解説!

  1. 万博IDを登録

  2. 公式チケットサイトでチケットを購入

  3. その後、チケットサイト上で来場日・時間・ゲートを選んで予約

 

とっても簡単そうに見えるこの流れ…ですが!

実際にやってみると、意外と時間がかかる&タイミングによってはサイト激混み・・・!

特に注意したいのが「予約の時間帯」です。

混雑する時間帯に要注意!

多くの人が集中的にチケットサイトにアクセスするのは夜21時〜深夜1時ごろ

この時間帯になると、3日前先着予約を狙っていた人たちが一気にアクセスするため、サイトが激重になります・・・

予約ページにたどり着くまでにエラーになったり、サイトの順番待ちが発生することも多いです。

夜21時以降はチケットサイトを見れるまでに30分〜1時間ほどかかってしまいます・・・

なので、来場予約はできれば昼間や早朝など、比較的アクセスが落ち着いている時間帯に行うのがベターです!

人気の時間帯はすぐ埋まる…!

来場時間は、1時間単位で区切られた枠から選ぶスタイルです

たとえば「9:00~10:00」や「10:00~11:00」など。

ただ、ここで問題なのが「人気の時間枠がすぐに埋まってしまう」ことです。

特に朝イチの9時・10時枠は埋まりやすいです。

混んでいる日は12時まで満になっていることも・・・

体験談から言うと、行きたい日が決まったら、絶対に早く来場予約を進めた方がよいです!

「週末に取ろうかな〜」なんてのんびりしてたら、どんどん希望の時間が取れなくなってしまいます。

 

来場ゲートの選び方も重要!

万博会場には大きく分けて「東ゲート」と「西ゲート」の2つがあります。

それぞれの特徴を簡単にまとめると…

  • 東ゲート:地下鉄、自転車、自家用車(障害者の方向け)を利用する方が入場するゲート

  • 西ゲート:バス、タクシーを利用する方が入場するゲート

で、実際にどちらが空いているかというと…今のところは「西ゲート」の方が比較的空いている傾向にあります!

ただし注意点として、バスで来る場合はバスの事前予約が必要になります。

「えっ、バスも予約しないといけないの?」「そこまでは面倒…」という方には、

地下鉄利用+東ゲートルートが手軽でおすすめです!

まとめ:とにかく「早めの行動」がカギ!

最後に、これまでのポイントをまとめておきます。

✅ 万博IDの登録は最初に済ませよう
✅ チケット購入後、来場日・時間・ゲートの予約が必須
✅ サイトは夜21時以降が激混みなので、その時間は避けよう
✅ 朝イチ枠入場は人気なので、なるべく早めに予約!
✅ ゲートは自分の交通手段に合わせて選び、西ゲートは比較的空いている傾向

 

いかがでしたか?

万博は一大イベントです。

しっかり準備して、当日はストレスなく楽しみたいですよね。

今回の記事を参考に、ぜひスムーズな予約をして、最高の万博体験を手に入れてください!

それではまた次回のブログで♪

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